POLAR · オーロラの下の基地

極地観測基地

極夜の観測基地。氷原は半径の関数で持ち上げた格子で、基地の一帯は平らに、外へ起伏が立ち、端の近くでゼロに戻るので地平が格子の縁で反り返りません。空のオーロラは手で敷いたカーテンで、一点ごとの位置と明るさが同じ関数から出ます。横はいくつかの周波数が縦縞を織り、縦は正弦の包絡が上下の縁をぼかすので、全体が漂い、貼り付いた板には見えません。雪は降り続け、星は上半球だけに撒かれ、モジュールの灯りが寒色の中の唯一の暖色です。氷原もカーテンも一粒の雪も一つの星も実行時の計算で、モデルもテクスチャもありません。

外部素材
0
三角形
≈ 32k
雪の粒
900
プリセット視点
3

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氷原は両端でゼロに乗る

基地の一帯を平らにするのはモジュールを地面に乗せるため、外側をゼロに戻すのは格子の縁が反り返らないためです。どちらの継ぎ目も定数にぴったり乗せています。少しでもずれると地平に段差が覗きます。

オーロラは漂うカーテン

カーテンはテクスチャではなくメッシュです。横のいくつかの周波数が縦縞を織り、縦の正弦包絡が上下の縁をぼかし、一点ごとの明るさにその包絡を掛けます。テクスチャだと動いた瞬間にばれます。テクスチャは一枚ごと滑るしかありません。

止まれます

「動きを減らす」設定のときはオーロラが一コマで止まり、雪もそのまま留まります。残るのはドラッグとズームができる静かな基地です。